2018-08-11 私は大河の一滴 日記 #闘病記 私は大河の一滴。 だが価値がある したいことでなく すべきことをする。 この信じられないくらいの回り道には、価値があった。 これをする必要があった。 腐った生き方隠して生きるくらいなら、 腐った生き方を生き切って、私はこうやって生きるんだって。 これが私の人生だって。 これからも精神科通いながらでも生きる。流れに任せて生きる。その場その場を生きる。