後半のリハビリ 精神の容量をあげる
仕事探しをしてみたが、内容が合わなかったり不採用だったり、もともとやっていた仕事はまだ体調面が不十分でついていくことができなかったりと、なかなかうまくいかず、結局、いつ行っても何時間やってもいいというボランティア(軽作業)をすることにした。
今は、やっと外に出て仕事など携われるようにはなったものの、エネルギータンクがすぐに切れてしまって、エナジー切れになってしまうような状態。
今日は診察に行って、どうしたらいいかきいてみた。
このようなときは
体力をつけるのが一番いいということ。
小学生の時は、学校が終わった後に(勿論体育の授業とかあっても)、水泳教室(クラスは上の方だったからかなり泳ぐ量は多かったはず)とかいっても全然平気だったが、今はゆっくり1,2時間泳ぎに行ったらもうその日は他に何もできないだろうなということ。
この状態では、精神の容量が小さくても当たり前。
だから朝決まった時間に起きて、運動も取り入れて、ボランティアで人と関わる時間を徐々に増やしていく。
時間がかかって焦るけど、ここで、つべこべ言いながら、何もしないか、何かするのか、で人生大きく変わってきてしまう。やろう、とにかく。