うつ病・不安障害日記

毒親の両親に育てられ、成人後ひどいうつ病を発症した毒子日記です。

大したことない、と考えること

大したことない、と考えること。
現実を認識した上で、大したことない、と考えることは大切だ。
我々は現実の上に、何か「盛って」考えているから大変なことになってしまう。

父親から密室での虐待を受けた

事実をちゃんと受け止めた上で、

それを

大したことない

と考えるのだ

私には、事実を直視しないことはできない
だが現実を顔面で直撃させて受けることは大変なことだ

ものすごく大変な状況の中にいて
それを大したことはない
と考えるのだ

ある種、解脱の心境みたいなものだけど
努力してみる
そうなれるように。