うつ病・不安障害日記

毒親の両親に育てられ、成人後ひどいうつ病を発症した毒子日記です。

頑張っちゃいけないけど頑張るしかない

 ネガティブだ。症状が出てる。喉が詰まる感じがする。
 
 これは普通に社会生活ができない!

 薬飲まなくても、胸部の不安感が出ないようにこれだけはどうしてもの願い。

 病前でもネガティブになることはあったけど、こんなにたくさんの不安感は出てなかった。これから世の中で仕事でも育児でも不安だらけのことがたくさん出てくるのにこんなんじゃあだめだ!うまくやれない!←これが悪い認知→どう考え直すか→病気になってからいつも症状が出るたびに同じこと言ってたけど、よくなってきた。→こんな不安感が出る自分なんて受け入れられない→とにかく対処法を地道に探して行くしかない。今すぐできるようにならなくていい。ていうか、こういう考え方こそが自分を追い込んでいる。どんどん回復から遠のいている。自分の希望する未来から遠のいている。だとしたらどう考えればいい?どう考えたら今の不安感を軽くできるか→どんなに恥ずかしくてきつくても、急性期のひどかった状況に比べればまし。まだ眠れないと症状が出る段階なんだなあと考える。医者に伝えよう。

胸に手を置いてゆっくり呼吸法をするとか、いろいろやっているけど。無理
  
 そもそも、毎日家に一人で孤独が嫌いなのに、拷問だよこれは。

 病気の間孤独を避けるためにいろいろやっていたことはあまりやらなくなったってのがあるのかな。じっくり考え込むようになった。いろいろ考えられるようになったのは進歩。でもおかげでぐるぐる思考に入ってしまっている。