心理的なものを預ける
カウンセリング大変な局面
症状が悪くなっていること
破壊衝動や破滅衝動が強まり、希死念慮が強まっている、と話す。
父親のことはカウンセリングが進んできたから、出てきたのだと、話す。
以前父親のことを少し話題にした時に先生はここではあまり取り上げられなかった、
と伝えると、先生が「私が取り上げなかった、もし取り上げていればこんな風な形ではならなかった」と。謝る、と言われる。
私はイライラしている。
母親のことを話している時も
「だからずっとそれ言ってきましたよね!!!?」と先生に向かってキレる。
この前のカウンセリングまでは、家族に対する罪悪感激しく不安感収まらずにいた。
親が無反応である、ということから、自分が悪いことをしたわけでもないのに、
また私が家を破壊したような気持ちにさせられていたのだ。
先生に
破壊衝動、破滅衝動、罪悪感
をとりあえず、預けよう
と思った。
心理的なものを全部預けた。
そういう気持ちがあって、
今の私にはとても抱えきれない
だから先生に投げた
これがカウンセリングの役目なんだ
カウンセラーはクライエントのこれらを抱える
それでだいぶ今は落ち着いた