親「なりの」愛情なんてものに何の価値もない
あんまりありえないことではありますが
毒親が本当に反省をした時には
自分「なり」の愛情ではダメなんだと、認識し、すぐさま行動に移すのではないでしょうか。
「なりの」
なんてものに何の価値もないと、はっきりと認識し、愛情よりも不適切養育、不適切環境を作らないことに、尽力する
のではないでしょうか
やり方がわからなければ、本でも読む。人に聞く。人のやり方を見る、真似する。
愛情極まってなのかどうか知りませんが
本人なりには愛情極まって(ジャニー喜多川のように)性虐待をしそうになった時、
愛情は脇へ置き、虐待をしないことが最優先課題であり、自分の欲望をどうコントロールするかを考えるのではないでしょうか
母性や愛情に頼りすぎ、思考停止に陥っていると毒親になります
母性や愛情より大事なのは、適切な養育環境
それ以上の何者でもありません