うつ病・不安障害日記

毒親の両親に育てられ、成人後ひどいうつ病を発症した毒子日記です。

これまでの対処法についての経過

(1)薬物療法
抗うつ・抗不安薬の使用。他の薬も試してみるかも?前は減量を視野にって言っていたが、よく状態を把握してみると全般まだエネルギーが低下している。
→減量は自然と行うのがよくて、具合が悪いのに無理にやるとよくない気がする。他のところで忙しくして気がそれていつの間にか必要じゃなくなってたとかそういう感じがいいと思う。薬のおかげでできていることがたくさんあるならば、その恩恵は受けたほうがいいと思う。 

(2)気そらし+活動
・活動を促すための工夫をして、やりたいあるいはやるべき活動をリストアップし、それに番号をつけ、ルーレットを回してどれをやるか決めるという方法。
・習い事
→自然と身についてきた。気がそれないときは何をやってもそれない。なので今後はこれをあらためて課題と考えることは中止。

(3)具合が悪くなったとき(胸がざわつく、気力が起こらない)

寝る→小さな活動/予定を実行する

→夜になると具合が悪くなることが多かった。旅行に行ってから、そのときの規則正しい生活習慣が身についていて、少し早めに寝るようになったのでそれを継続するのがよいのかもしれない。すると夜に考え込む時間が少なくなる。
→あとは今後することを考えていくとよいかもしれない
→以上の方法のうち、寝るというのはよかったが、認知療法をやってもその場はいいけど、毎日具合が悪くなる場合に、毎日認知療法をやっていると具合がよくなるというふうにはならなかった。

(4)(主に血流をよくするための)運動等

ホットヨガ、ストレッチ、wiifit、できれば水泳

→冬になったら心がける。今は保留。

(5)ある程度時間に縛られた規則正しい生活
 
毎日約束。予定を入れ、それにしたがった生活をする。

→これは実施してみた。予定通りには動けることが分かった。
→規則正しい生活は旅行に行ってから、起床・就寝時間は身に着いたのでそれを継続。
→毎日ではないにしても予定を入れて継続していく。

(6)控えるべきこと

仕事上の人間関係、ご飯を作る
→仕事:カウンセリングでサポートを受けながら、今の自分で大丈夫な仕事に一歩踏み出してみる
→ごはん:保留