面倒くさいをやめる、もう疲れたの先を行くこと
【面倒くさいをやめる、もう疲れたの先を行くこと】
いやもうこれにつきる。
鬱と不安の回復期は、残念ながらこの一点につきる。
残念ながらというのは、単純だが難しいからだ。
面倒くさい
これの先を行けるか?
もう疲れた
そこで休まずまさにそこから峠を越えて突き抜けられるか
これだけである。
・身体を動かすこと
・鬱の時にやっている行動とは正反対の行動をとること
・不安な時にむしろ不安症状の中に入っていって身体反応を忍耐すること
・そして、受け入れること。すべての理不尽を。思い通りに行かないことを。
これだけである。
だがなんと難しいことか。
要は普通に忍耐して身体動かして生活しろということだ。
これを毎日続けられたら、必ず良くなる。