うつ病・不安障害日記

毒親の両親に育てられ、成人後ひどいうつ病を発症した毒子日記です。

スーパーへ行って食材買い忘れた一日

日中外は暑かったのですが、夕方になり、涼しくなってきました
 
今日は朝6時半に起床、川沿いを1時間ほど散歩しました。朝日を浴びて、適度に疲れて、頭もスッキリしました。
帰宅後に、ベーコン3枚を焼いて食べ、洗濯して、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」という本をパラパラとめくり(村上春樹も川沿いをジョギングすることが日課なようで。かなり本格的みたいですが)、ふむふむと共感。
 
その後はデパスを服用して朝寝を。途中11時半頃目が覚めたのですが、そのあとぐっすり13時半まで寝ました。いつもの二度寝です。
 
起きた後、あまり気分がよろしくなく、外に出てみようということで、本屋へ行き、本を買い、喫茶店に入り、買った本を斜め読みしました。その後、夕食の食材を買いにスーパーへ出かけたのですが、副菜の食材だけを買い、主食の食材をすっかり買い忘れるという、ボケをしました。(病気のせいで思考力の低下ですね。と、周囲の人に言うと、「イヤ、昔からだよ」とつっこまれます
「きっと神様が疲れているから主食はもっと簡単なものにしたら?」と助言してくれているのだ、と気を取り直し、今冷蔵庫にある超簡単レシピに変更することに。
 
それでもまだ気分があまり変わらず、お湯につかること10分程度。やっと少し気持ちが晴れました。
 
夫から、帰宅の電話があり、「サバの味噌煮にしようと思ったけど、買ってくるのを忘れた」という話をしたら、「買って帰ってやろうか?」と優しい一言。でも、後日にすることにしました。
 
さて、夕飯の準備でもしますか。。。