甘かったな
偶然だが、いろいろ負荷のかかることが続いた
初めての人と食事するのにコーディネートするとかいろいろ
仕事もワンランク上の仕事をすることになったりとか
・・・で、暑さも重なり、機能が低下した
よく眠れていないのに仕事に行って、緊張が強まることも実感した
そしてとどめのストレスフルな出来事があって。
そしたら再び、コントロールできない不安感が出てきてしまった。首のあたりがカーとなり、気分が悪くなるっていうやつ。パニック。
ああ、やばい
負荷をかけすぎた上に薬を飲んでいなかった
急いで仕事は休みにし、病院へ行き、鍼にも行った
病院ではレメロンを2錠出される
飲んだら眠すぎたけど、やっぱり良く眠れたし、朝の目覚めが格段に良かった
ああ、まだダメなのか。。。。という失望感。。。
一生薬とお友達なのか。。。。
だが今回は、あまりにも負荷が強すぎる、特に仕事で。仕方ないとは思う。
それと同時に、薬を飲んである程度思考が回るようになってから普段いかに思考を使えていないかが分かってぞっとする。がっくりくる。
PC作業をしていて間違えると全部閉じてやり直したりしている。普通なら、どこがおかしいのか多少チェックしたりしてから修正するもの
全部やり直すのは考えられないからだ。考えなくてもいいプロセスを選んでしまうのだ。がっくりくる。
もうすぐ6年になるのにとか思ってしまう
まあでもこんなものか、身体で感じる不安感がこのくらいの負荷で出てしまうんだということは分かった
一生病気なのではないかという考えさえ浮かんでくる。
守っていた安定・バランスが崩されたのだろう
昔は人間らしくなかったのかもしれない。それが人間らしくなるのかもしれない。それには時間がかかるということだろう。